*社会人の資格勉強法-行政書士*試験に合格できるタイプ
みなさんこんにちは、堂本です。
以前のエントリーで、資格試験に向いていない人の話をしました。
じゃあその逆で、資格試験に向いている、つまり試験に合格できる
今回は、私が思う「合格できる人」像についてお話ししていきます
1. 合格に向けた想い
2. 自分との向き合い方
3. 完璧と開き直りのバランス
4. まとめ
まず、試験を目指すことになったきっかけが何かということです。
人の役に立ちたいとか地域に貢献したいとか、そんな大層なもので
会社をやめたいとか、夫と離婚したいとか、今目の前の辛いことか
行政書士試験に限らず、難易度の高い資格を取るというのは、うま
そんなとき人は、現実に見えている嫌なことと、試験勉強を続ける
ネガティブなきっかけから勉強を始めるのは否定しませんが、せめ
性格上の話も関係してしまいますが、非常に大切です。
自分の勉強の仕方や仕入れた情報が本当に正しいのか、常に見直す
これも非常に大切です。
真面目な人に多いのが、まずあれを完璧にして、それができたらこ
私は合格に必要な知識は一冊の本から得られると思っています。総
もちろん実際は身に付けた知識を補強するために追加で何か使うの
いかがだったでしょうか。どうしても漠然とした話がメインになっ
何かご相談があれば、メールやコメントでお知らせいただければと
それではっ!