*社会人の資格勉強法-行政書士*受験直前から受験直後の過ごし方
みなさんこんにちは、堂本です。
今回は受験の直前直後の過ごし方についてです。
一年目の方は講座の受講が終わったらちょうど受験するくらいのス
今日は、私が考える試験直前、そして直後の過ごし方について語っ
1.試験直前の過ごし方
2.試験直後の過ごし方
3.不合格だったときの気の持ち方
直前期は多くの方が最も不安になるものです。具体的には、試験の
その不安につけ込んでなのか何なのか分かりませんが、色々な商材
これらを活用するのも良いですが、最も大切なのは自分を見失わな
一般知識や商法など、どの受験生も不安を抱えている分野がありま
この時期は得点をあげることより、今できることを当日まで維持す
私が思うに、不安なところに3割、できる
ところに7割の時間を使うべきです。
行政書士試験は知識重視の科目ですが、知識のピークを本試験当日
試験直前はこの一回にかけるつもりで勉強するのがいいですが、終
試験が終わってから発表までは休みましょうとか寝ぼけたことを言
私は、試験が終わった時点から落ちたつもりで勉強すべきだと思い
であれば、仮に受かっていたとしても、発表までの2ヶ月で、合格
試験の知識と実務の知識は別ですが、同じ試験を受けて同じ仕事に
人によって状況は違いますが、思うことはたくさんありますよね。
しかしほとんどの人は「まぁそうだよな」と思うのではないでしょ
自分は間違いなく受かると思い続け、当日にひっくり返されるなん
受け止め方も色々ですが、人はいきなりは変われないのだという言
真面目な人ほどダメなところが次から次へと浮かんできて、反省に
そんなこと言ってたらいつ受かるか分からないじゃないかと思うで
失敗するのは辛いことですが、私は逆に不合格という結果を突きつ
精神論中心になってしまいましたが、今回はこの辺で!またお会い
それではっ!