*社会人の資格勉強法-行政書士*五肢択一式 最後の2つで間違えるとき
みなさんこんにちは、堂本です。
模試や過去問の五肢択一式で、2つまでは絞れるのに最後に間違え
私も受験生だったので気持ちが分かります。
これに対してLECの横溝先生は、間違いは間違いだ、惜しくない
(興味のある方はこちらのリンクをご覧ください)
横溝先生のおっしゃることも分からんではないですが、ちょっと言
1.正解不正解より、自信をもって切れる肢がいくつあったかが重要
2.見たことがある知識かどうか
3.まとめ
みなさんのような真面目な方だとあり得ないと思いますが、私は金
一応点はとりたかったのでその場で一生懸命考えましたが、驚くほ
そのときは「これは確実!」と思って判断できた肢がほとんどあり
そんなわけで、あと2つまで絞れるというのは立派に勉強の成果が
前回より増えていればよし、減っていたら得点が上がっていても危
そして、見たことがある知識が全体のどれくらいだったかも気にし
逆に、見たことはあるが知識があやふやで間違えてしまったものは
結局のところ、得点よりも肢ごとの判断がどれくらいできているか
それでは!